意外にも35年前から馴染みです。
子供の頃、母に連れられて何度も行った記憶があります。何を買うにしても千里中央にある阪急百貨店。母にとっては買い物だけでなく、それ以上に便利だったのでしょう。以前には、阪急百貨店と反対側(西側)に百貨店の大丸がありました。時代の流れと流通の多様化に伴い百貨店の存在自体が薄れました。自分も足を運ぶことが少なくなりました。しかし、大人になって人にモノを送る時、百貨店が非常に便利なところだと実感しました。全部が揃っているからです。何もかもです。以後、私は阪急百貨店を贔屓にさせて頂いております。