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百貨店情報

デパ地下ブームについて



百貨店の地下は、その多くが食品フロアになっています。百貨店ならではの高級志向の食品で埋め尽くされた百貨店の地下は「デパ地下」と呼ばれており、ブランド価値の高いスイーツや食品などが販売されています。

デパ地下のはじまり

デパ地下のはじまり

「デパ地下」という言葉はメディアによって広められた言葉です。

日本初のデパ地下

日本で初めてデパ地下のスタイルを築いたのは松坂屋名古屋店であり、地下階を食料品フロアにしたことがきっかけです。その後百貨店の地下フロアを食品や各種食材を売るフロアにすることが日本全国の百貨店で主流になり、「百貨店の地下は食料品フロア」というスタイルが確立されていきました。

メディアが「デパ地下」を広める

渋谷駅直結の東急百貨店が2000年に「東急フードショー」を展開した際、「デパ地下」という言葉がマスメディアの影響によってより一般的になりました。

デパ地下に存在する商品

デパ地下には生鮮食品、パン、惣菜、弁当、日本茶、和菓子、洋菓子などがあります。和風、洋風、中華風など食の雰囲気によって売り場が区分されている場合もあります。もともと百貨店にテナントを持っていなかった有名店舗が、百貨店側からの依頼を受けて百貨店のテナントとして入居する場合もあります。百貨店の催し物として地方の物産展が展開される際は、その地方の名産品を集めた特設コーナーが設けられることもあります。

デパ地下で働く人々

デパ地下はひとつの店舗がフロアを専有しているのではなく、多くの店舗がショーケースを並べて来店客が自由にフロア内を歩き、それぞれのショーケースの前で買い物ができるスタイルをとっています。そこで働く人々は、以下のような役割分担がされています。

売り子

商品のセールスに励み、販売促進をします。デパ地下の食品の良さをよりお客様に知って頂くため、食品や商品を実際にお客様に試食してもらうデモンストレーターがいる場合もあります。

レジ係

来店客が購入する商品をレジ打ちし、受領した金銭の精算を行なう仕事です。来店客の要請によっては領収書を発行したり、駐車場料金の割引処理を行なったりします。

調理場係

来店客からキッチンがオープンに見えるスタイルをとっているデパ地下も多く、透明なガラス内では調理場係が提供する惣菜などを用意しています。

ストック補充係

デパ地下は各売り場がひしめき合い、それぞれが非常に狭いスペースで商品の販売をしています。食材や商品をストックしておくための冷蔵庫や保管庫は、売り場以外の場所(屋上やさらに離れた地下階など)に設置されていることも多いため、保管庫と売り場を行き来する係が存在します。