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百貨店情報

百貨店の外商



外商とは、百貨店の場以外で顧客に商いをする行為のことです。優良顧客のもとへ外商担当者自らが出向き、顧客の家庭や指定の場所で商品を紹介し、販売の交渉をします。また外商担当者は、家庭や指定先に出向くだけでなく、百貨店内で顧客に付添い必要な買い物を一緒にする役割を担う場合もあります。

外商の顧客

外商の顧客

百貨店の外商部がサービスを行なう顧客は、年間のその百貨店での購入額が高い、いわゆるお得意様であることがほとんどです。その他、財政界や芸能界に属する有名人で、百貨店内での買い物に支障が出る人物が対象になることもあります。

外商のメリット

百貨店内ではなく外商を通して買い物をすると、その商品が割引になることがあります。割引率や対象商品はその百貨店の規定によります。また、顧客が百貨店に行かなくても外商が自宅に訪問販売してくれる場合や、百貨店で購入した商品を自宅まで持ってきてくれるサービスもあります。

外商の顧客になるには

外商の顧客になるには、百貨店の外商カウンターに行き、顧客自身が書類を提出し百貨店側の外商担当者の審査を受けるのが一般的です。審査では、顧客の年収が評価の対象になることが多くあります。申込めば誰でも外商部の営業を受けられる訳ではなく、百貨店の売上に貢献する優良顧客であるかどうかが求められます。また、申込みを行なわなくても、百貨店側からすすめられる場合もあります。

百貨店外商部の仕事内容

外商部の職員は、その百貨店の優良顧客に対して、家庭訪問型の販売や百貨店内での買い物のアドバイス・サポートを行なっています。百貨店の末永い顧客でいてもらうことが目的で、優良顧客の満足のために買い物ツアーを企画することもあります。

外商職員における一日の流れの一例

外商を通して商品を購入した顧客の自宅へ商品を届ける際や、新しい商品が百貨店に入荷した際に、顧客へ案内の電話をします。

外商職員の午前中
出社した際に、一日のアポイントの確認やメールチェックを行ないます。主に車で、有力顧客の待つ家庭や指定の場所へ提案したい商品を持参します。午前中のうちに3~5件程アポイントをこなすこともあります。
外商職員の午後
昼食後には再び百貨店内に戻り、買い物に訪れた優良顧客の接客をします。例えば顧客がパーティーに出席するための衣装を探している場合は、出席者や顧客の立場などをヒアリングしたうえで、最適な商品を取り扱っているフロアまで案内し、顧客のニーズに合わせた商品を提案します。