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百貨店情報

福屋の特徴



福屋は、1929年に創業した、広島県では初となる百貨店でした。現在も中国地方を本拠地としており、広島県内で根強い影響力を持っています。2009年には創業80周年を迎えました。ここでは、福屋の歴史や特徴、本店について説明します。

福屋の歴史

福屋の歴史

1929年、広島で初めての百貨店として開業し、1938年には現在の本拠地に新店舗を完成させました。最初に開業した場所は、現在の八丁堀本店がある相生通りを挟んだ向かいにあたる場所でした。

「皆様の福屋」

福屋は創業以来、顧客に親しまれ信頼される百貨店をめざして売り場作りをしてきました。創業80周年を過ぎた現在でも、「皆様の福屋」をモットーに掲げ営業しています。

店花「真紅のカーネーション」

福屋は、真紅のカーネーションを店花として掲げています。1956年に行なわれた第一次増床をきっかけにカーネーションのデザインを包装紙デザインとして導入しました。それ以来、各種媒体の宣伝や装飾に取り入れられて、1967年には店花として正式に定められました。カーネーションは母への感謝の意を示すことから「顧客に捧げる奉仕の誠」を象徴するメッセージとされています。

福屋本店

福屋の本店は1938年に現在の本店所在地に建設されました。原爆投下により建物が戦災にあうも、復旧作業や増床を何度も重ね、現在の福屋本店となりました。

建物の特徴

当時、地上8階地下2階の近代建築で「白亜の殿堂」と称されました。現在も福屋八丁堀本店の本館は白い建物です。本店は本店南館、本店別館、食品館で構成されています。また、本店8階には映画館が入っています。

映画館「八丁座」

松竹東洋座や広島名画座などの映画館が閉館されたあとにできた映画館「八丁座」は、和をテーマにしたつくりになっており、映画館内のデザインは広島出身の映画美術監督・部谷京子さんが手がけています。一部3Dデジタルの設備も導入されています。

被爆建造物

1945年、福屋本店は原爆投下によって店舗は一時、廃墟と化していました。戦災を乗り越え1946年に1階部分のみで営業を再開します。その後、7年間の時間をかけて復旧の作業が行なわれました。この建物は現存している物で数少ない被爆建造物とされています。

福屋の店舗

福屋の店舗は八丁堀本店と広島駅前店の他にも中規模店舗、小規模店舗と数多くの店舗展開をしています。また、中国地方の各地元商店に委託してギフトショップも運営しています。