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近鉄百貨店の特徴



近鉄百貨店は、1920年に創業した京都物産館が起源とされている百貨店です。本社と本店は、ともに大阪市阿倍野区阿倍野筋に位置しています。

近鉄百貨店の歴史

近鉄百貨店の歴史

1920年1月、京都府京都市下京区に創業した百貨店「丸物」が前身とされている百貨店です。「丸物」は業績低迷のため旧京都近鉄百貨店と旧近鉄百貨店に分かれ、のちに合併します。

旧京都物産館

中林仁一郎(1891-1960年)によって創業した「中林呉服店」をルーツとしています。「中林呉服店」という名前の通り、創業当初は呉服業でしたが、1920年に京都駅前に百貨店の業態を持つ「京都物産館」を進出させます。やがて京都物産館は、他地域への出店を機に「丸物」に改称しました。丸物という名前の由来は、それまでに使用していたロゴマークが物という文字を丸で囲んでいる形で、「丸物」と読めるためです。

最盛期には、東京・池袋駅ビル内に「東京丸物」として店舗を展開していましたが、創業者の死後、経営が悪化したことにより近鉄グループに入り、京都近鉄百貨店となります。

旧近鉄百貨店

旧近鉄百貨店は、近畿日本鉄道の前身である大阪電気軌道の直営で開業しました。上本町店阿倍野本店など、日本各地に店舗を出店していましたが、経営悪化のため閉鎖が増えていきました。その後、2001年に旧京都近鉄百貨店と旧近鉄百貨店が合併したことで、商号も株式会社近鉄百貨店に改めています。

近鉄百貨店本店(あべのハルカス近鉄本店)

近鉄百貨店の本店は大阪市阿倍野区阿倍野筋の阿倍野橋ターミナルビルに位置しています。地元では「阿倍近(あべきん)」の通称で親しまれています。

建物の特徴

近鉄百貨店本店は、タワー館とウイング館で構成されています。タワー館は14階、ウイング館は9階まであります。

ロゴマーク

近鉄百貨店のロゴマークはローマ字デザインです。「Kintetsu」の青文字は海を、「i」の緑文字は木を示し、全体で地球の調和を表す姿勢を表現しています。以前は同一のロゴマークが包装紙やショッピングバッグに使用されていましたが、現在は看板のみで、包装紙等は黄色を基盤とする新デザインに変更されています。

全国にも広がる近鉄百貨店の店舗

近鉄百貨店はあべのハルカス近鉄本店を中心に全国に展開しています。大阪、京都、奈良、和歌山など関西圏近郊に集中しており、あわせて11店舗展開しています。