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阪急百貨店・阪神百貨店の特徴



阪急百貨店・阪神百貨店は、大阪・梅田に本店を置く百貨店です。2007年に株式会社阪神百貨店を株式会社阪急百貨店が経営統合したことから、エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社の傘下にあります。

2008年には運営会社を1社に統合するため、商号を「株式会社阪急阪神百貨店」へ変更しています。創業者は小林一三(こばやしいちぞう)です。小林一三は、現在では当たり前になっているターミナル百貨店(駅内や付近に建てられる百貨店)経営を日本に広めた人物として知られています。

阪急百貨店の歴史

阪急百貨店の歴史

1920年、阪急梅田ビルに東京の老舗呉服系百貨店だった白木屋を誘致しました。白木屋は1階スペースで日用品や雑貨などを販売し、2階では大衆食堂阪急食堂が営業を行なっていました。

開業当時の業態

白木屋の店舗売上データなどからターミナル百貨店の可能性を感じた創業者の小林一三は、白木屋との契約を打ち切り1925年に阪急直営マーケットを開業しました。その後、全面改築などを進め、1929年4月15日に鉄道会社直営の百貨店として阪急百貨店を開業しました。

阪神百貨店の歴史

阪神百貨店は日本初のターミナル百貨店です。阪急梅田ビルに出張店として契約をしていた白木屋が契約満了をきっかけに退去し、店舗受け入れ先を探していたところ阪神電気鉄道が名乗りを上げ、1925年に阪神電気鉄道梅田停留所構内に「白木屋阪神出張店」を出店する運びとなりました。

開業当時の業態

当初、直営店舗ではなくテナント誘致による百貨店構想を描いていた阪神電気鉄道は、高島屋との契約を取り付けることに成功します。ところが、株式会社阪神百貨店を作り、経営の方向転換をした阪神電気鉄道が阪神百貨店新設のため、ビル建設の計画地を取得し建設を進めようとした矢先、阪急百貨店がその土地の一部をひそかに買収し、両者は対立関係となりました。話し合いの末、阪神電気鉄道側が計画地を奪還できましたが、そのころ日本は戦時体制をとっており、高層ビルの建設計画が中止となります。建設までに前途多難な道を歩んだ阪神百貨店ですが、第二次世界大戦後に再び構想の現実化の兆しが見え、1951年に全国名菓名物街を開業します。売り場拡張の際に屋号を「阪神百貨店」と改め、ここに阪神百貨店が誕生しました。

阪急百貨店本店(阪急梅田本店)

阪急百貨店本店は大阪府大阪市北区にあり、「うめだ阪急」と呼ばれ親しまれています。関西圏ではファッションやコスメ関連の商品力が評価されています。

阪神百貨店本店(阪神梅田本店)

阪神百貨店の本店は阪神電車梅田駅の直上にある百貨店です。本店の地下には「スナックパーク」というフードコートがあり、たこ焼きやお好み焼き以外にも、お好み焼きやたこ焼きに似た「ちょぼ焼き」や小麦粉と卵でとじた「いか焼き」など大阪ならではの食品や麺類などが提供されています。

全国に広がる阪急・阪神の店舗

全国に展開する阪急百貨店、阪神百貨店の店舗は次の通りです。

阪急百貨店

阪神百貨店