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百貨店情報

百貨店の成り立ちと歴史(海外)



百貨店の歴史は、1852年フランスのパリに最古の百貨店と言われている「ボン・マルシェ百貨店」が誕生したことから始まります。百貨店の定義によりますが、百貨店文化そのものは、産業革命が始まったイギリスを中心にヨーロッパから起こったと言われています。

百貨店の成り立ち

百貨店の成り立ち

イギリスで興った産業革命をきっかけに、大量生産が可能になった物をどこでどう売るかを思案した結果、大量の商品を扱い販売できる場として百貨店の構想が生まれました。百貨店ができる前は他の業種であった商店も、商品数を増やしていくにつれて百貨店化していきました。

百貨店の基準

百貨店の基準は、百貨店が登場したころから曖昧なもので、現在でも、大型ショッピングセンターと百貨店の区別は曖昧なものとなっています。基本的には地上7階建て前後であること、各ジャンルにコーナーが設けられ、フロアごとにまとまっていること、その売場に専門の知識を持った販売員がいることなどが百貨店の基準になっています。なお、百貨店の地下は食品売場コーナーになっていることが多いです。

世界の百貨店

世界各国の百貨店の起源と現状を紹介します。

イギリス
イギリスは老舗である「ハロッズ」をはじめ、もともとは織物や芸術工芸品を販売していた「リバティ」などの百貨店が誕生しました。産業革命後、百貨店の概念が生まれ、多くの百貨店が誕生しましたが、潰れた会社も多くあります。
フランス
世界最古の百貨店と言われている「ボン・マルシェ」をはじめ、「ギャラリー・ラファイエット」、「オ・プランタン」といった百貨店があります。「オ・プランタン」は日本に提携店として「プランタン銀座」を持っています。この3つの百貨店の本店はパリにあります。
アメリカ
アメリカにおいて一般的に百貨店とみなされているのは「メイシーズ」などです。近年人気の「コストコ」などは、会員制の大型ディスカウントストアと言われており百貨店ではないとされています。
世界の百貨店から日本が受けた影響
日本では「三越」が日本初の百貨店だとされています。日本ではかつて座売り(売り子と顧客が畳に座り、顧客の「こんな物が欲しい」という要望を聞いて商品を客前に並べる販売方法)を行なっていましたが、海外の百貨店の影響を受け、陳列売りに変わりました。現在百貨店に限らず街の雑貨店やコンビニなどで陳列売りが行なわれているのは、百貨店文化が日本に入ってきた結果とも言えます。